類似品にご注意:タオル研究所のイメージを利用してシリーズを展開することにより、お客様が間違えて購入され、弊社に苦情の電話が入っております。タオル研究所という名称をよく確認してご購入ください。
【速乾≠薄っぺらい】これまで、吸水性や速乾性を求めたタオルは、ポリエステル素材の独特なまとわりつくような肌触りを持つもの、または、薄手のタオルにするといった方法が一般的であり、なにかを犠牲にしなければ高い吸水性や速乾性は両立できませんでした。そこで我々タオル研究所は、タオルとして本来の技術向上を目標とし、柔らかいタオルならではの風合いを維持したまま、吸水性・速乾性を持ち合わせるタオルを消費者の方へ届けたいと考え、従来品と一線を画す、この[スピードドライ 3D]#009シリーズを開発しました。
【速乾なのにふわふわボリューム】柔らかい肌触り、ボリューム感を実現させるため、高い技術力を駆使し、東レとの共同企画で、ポリエステルの芯糸に綿を巻きつける特殊複合紡績糸"3D糸"を開発。この3D構造の糸を使用することで、高いハードルをクリアすることに成功しました。この糸はパイルがふんわりと立ちあがる構造のため、従来の速乾性タオルでは得られなかったボリューム感を実現するとともに、直接肌に当たる部分は綿のやさしいふんわりとした肌触りとなっております。また、この糸を使用したタオルは、洗濯を繰り返しても毛羽が落ちにくく、やさしい肌触りを長期間お楽しみいただけます。
【ボリューム速乾のメリット】芯糸にはポリエステルを使用することで、圧倒的な速乾性を実現。乾燥時間は従来品の綿100%タオルの約3分の2時間という驚異のスピードです。洗濯物が乾きにくくなる梅雨や冬の時期、花粉や黄砂などが気になる時期の部屋干しにもおすすめです。また、乾燥機を使用した場合、約30%電力削減にも繋がり、環境にもご家庭にも優しいタオルです。
【Japan Technology】タオル研究所の商品は日本人の技術者が日本で技術研究を行っております。製造技術と生産効率が最もすぐれている厳選された海外工場にて、MADE IN JAPANではなく、MADE IN CHINAではありますが、日本人の技術指導のもと製造しております。