【ファームウェア Rev0054アップデート】1. 通話に関する不具合を修正しました。2. 接続に関する不具合を修正しました。3. AACコーデックの音量を改善しました。4. その他、一部の機能を改善しました。本アップデートには、Android・iOSアプリの「Audio-Technica | Connect」を利用。<2022年12月9日>
"【VGP2023 企画賞】(部門賞:耳穴を塞がずに音楽再生や通話ができる、世界初となる「軟骨伝導」ヘッドホンの商品企画に対して) 【VGP2023 金賞】(部門賞:骨伝導イヤホン(1万円以上2万円未満))"
【第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初※ のヘッドホン】「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用。耳穴を塞ぐことなく、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、“ながら聴き”でも高音質を実現します。また、耳穴に入れないため、耳が蒸れることなく衛生面でも安心してお使いいただけます。※民生機器において。2022年9月、株式会社CCHサウンド調べ。・本製品は、株式会社CCHサウンドから許諾された特許を使用しています。また、難聴の方の聞こえの改善を目的とした製品(補聴器)ではありません。
【軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー】耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現します。 独自開発のA.P.S.S※を採用した振動ドライバー(PAT.P)により、外部振動 による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑え、これまでの“ながら聴き”の概念を変えるワイドレンジな音を体感できます。※Acoustic Pure Sound Stabilizer(アコーステック・ピュア・サウンド・スタビライザー)。外部振動によるノイズを低減し、軟骨伝導ヘッドホンでありながら、原音を忠実に再生することができる当社独自のメカニズム。
【“ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能】通勤通学の際に音楽や動画、ゲームやSNSを楽しむ際は、耳穴をふさがないため、周りの音やアナウンスを確認しながらコンテンツを楽しむことができます。また、ご自宅でも急なチャイムへの応対や洗濯機の電子音なども聞き漏らしません。家族からの問いかけにも反応でき、いつでもコミュニケーションが取れます。