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サイズ:20ml

原産国:日本

内容量:20ml

スキンタイプ:全肌質対応

わずか5ｇで、約150ｇの乳液ローションが簡単に出来ます！

【容量】20g

手作りでシンプルな乳液がハンドメイドできます。

植物エキスや美容原料を混ぜて、お肌に合わせた自分だけの乳液を作りましょう。

市販の成分が気になる方にもおすすめ。手作りなので配合する美容成分を自分で選べます。

商品サイズ (幅×奥行×高さ) :25mm×25mm×81mm

原産国:日本

内容量:10ml

リップや石鹸などの素地として使われている原料です。

湯煎で簡単に溶け、冷えると固まります。

キャリアオイルと混ぜて、配合量によってお好みの固さに調整できます。

原産地：メキシコ

サイズ:10ml

原産国:日本

内容量:10ml

スキンタイプ:全肌質対応

用途：化粧品・医薬部外品製造原料

内容量：20g

全成分：シルク末（原産地：日本）

性状：白色～灰白色の粉末

保存方法：高温多湿を避け、常温で保存し、開封後は密封してください。

✅【肌の弾力を支える美容の要】微生物による発酵法によって得られた高純度ヒアルロン酸Naから製造されたヒアルロン酸原液です。ヒアルロン酸は、人間の「真皮」に多く含まれ、細胞と細胞の間でクッションのような役割を果たし、肌の弾力やハリを保つために欠かせない成分です。美容液などに多く使用され、今や化粧品をつくる上でなくてはならない存在です。

✅【国産ヒアルロン酸配合原液配合】基礎化粧品研究所で使用するヒアルロン酸は乳酸球菌発酵法で得られるバイオテクノロジー技術を用いて作られた国産高純度のヒアルロン酸です。

✅【ヒアルロン酸わずか1グラムで水6リットルの優れた保水力！肌のキメを整え、ハリツヤ肌へ導くヒアルロン酸】保湿力の高いヒアルロン酸＜1.乾燥＞＜2.肌荒れを防ぐ＞

✅【ヒアルロン酸は必要なの？】1gで6リットルもの水を保持できると言われているヒアルロン酸はもともと人の体内に存在する成分で細胞同士を繋ぎ止める役割があり、赤ちゃんの時が一番多く存在すると言われています。ヒアルロン酸は30代を境に急に減少を始め、40代では赤ちゃんの時の約半分まで減少し、60代にはさらに4分の1まで少なくなります。このように加齢や紫外線などの肌ストレスが原因でヒアルロン酸は年々減少していきます。人体は約60％の水分から構成されていますので、いかに保水力の高いヒアルロン酸が肌の水分量の保持のために大切であるかがわかります。まさに赤ちゃんの肌がみずみずしくブルブルしているのはヒアルロン酸を多く含んでいるからなのです。

✅【ヒアルロン酸の働き】＜水分量の保持弾力性維持・肌表面の乾燥や肌荒れを防ぐ＞ヒアルロン酸は皮膚の細胞と細胞の間に多く存在しており、肌のみずみずさ、ハリ、弾力性に深く関係して水分保持やクッションのような役割で細胞を守っています。皮膚中で作られるヒアルロン酸はターンオーバーによって表皮に上がることによってヒアルロン酸量も減少する傾向にあります。

✅【ヒアルロン酸が減少するとどうなるの？】ヒアルロン酸が減少すると、体内のコラーゲンが変質し、コラーゲンを結びつける働きのあるエラスチンも減少すると言われています。＜基礎化粧品研究所のヒアルロン酸原液とはどのようなものですか？＞私たち基礎化粧品研究所のヒアルロン酸原液ヒアルロLQは国産の平均分子量120万程度のヒアルロン酸を使用した純度の高い原液となっています。大きな特徴として、比較的安価な海外品のものと製剤への影響が少ないのが特徴です。

✅【安定型ビタミンC誘導体APS】即効型、安定型と呼ばれるビタミンC誘導体である(表示名称：アスコルビルリン酸Na)APSは、一般的に整肌成分として美肌サポートの王道として広く知られています。通常のビタミンC(ピュアビタミンC)と比べ、酸化されにくく角質内でビタミンCに変換されるため、より効果が期待されるとして最もポピュラーな誘導体の一つとして人気があります。

✅【整肌成分アスコルビルリン酸Na】肌のキメを整える・肌をひきしめる・肌にハリを与える・肌にツヤを与える・肌荒れを防ぐ

✅【基礎化粧品研究所はなぜ数ある水溶性ビタミンC誘導体の中でもAPSを選ばれたのですか？】水溶性ビタミンC誘導については、リン酸型のものであっても大きく2種類あり、ナトリウムタイプのものやマグネシウムタイプのものがあります。またグルコシドが付与されているものなどが存在していますが、基礎化粧品研究所チームでは皮膚が持っている分解酵素ホスファターゼが皮膚中で誘導体をビタミンCにできるだけ変換しやすい環境にスポットをあて、まずリン酸型を選びました。一般的にマグネシウムタイプの方が効果はあるといわれているのに当社では何故ナトリウムタイプを選んでいるのかですが、社内実験の結果では、マグネシウムタイプは温度変化に影響されやすく、色味の変化や結晶化が起こりやすかったのに対し、ナトリウムタイプは大きな変化がなく安定していたという理由です。またグルコシドは超安定型などともいわれていますが、人の皮膚の中でグルコシドを分解しビタミンCに転換する酵素がほとんど存在しないため保湿面は優秀な誘導体ですがビタミンCが持つ本来の特徴を活かしきれないのではと考えました。

✅【ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の2つの違い】＜ピュアビタミンC＞ピュアビタミンC(アスコルビン酸)は最も早く効果が期待できるといわれていますが、空気中で酸化されやすく、また紫外線ですぐさま酸化されるため非常に不安定でそのまま使用すると肌トラブルを引き起こす原因となります。＜ビタミンC誘導体＞ビタミンC誘導体は酸化されやすいビタミンCの部分にリン酸ナトリウムやマグネシウム、グルコシド(糖)などで誘導体化して壊れやすいビタミンCの安定化を図ったものを言います。

✅【主任研究員も信頼のAPS】APSは古くから化粧品に配合されている実績の高い整肌成分です。APSには優れた効果が確認されておりますが、長時間そのままにしておくと、酸化されやすく、茶色く着色し、ご使用できなくなることもあります。ビタミンCマニアの方や、これからご自身でご使用量に合わせて調整したいという方におすすめ致します。