✅【バイクインカムR16Pro進級の点】①FM機能:ソロツアーでも音楽中心の番組、ニュース、交通情報、スポーツ中継などお好みの番組に合わせて選択できます。(76~108MHz、日本現在94.9MHzまで開放されている)。②デュアルチップBluetooth 5.1:接続がより安定になります(R16は5.0+5.1)。③4種音質調整:デフォルト、低音、ロック、ポップ、お好みのタイプを選択できます。④快速充電:1.5時間満充電可能で充電を忘れても出かける前も余裕です(R16は2.5時間)。
✅【Qualcommチップ採用・6人同時通話&ワンタッチ全部接続】JESIMAIKバイクインカムは世界大手会社Qualcommの先端Bluetoothチップ2枚を採用しており、信号伝送が強力で、遅延時間が大幅に短縮され、安定した接続、超低消費電力も実現しました。バイク用インカムは高速移動や遠距離の空間でも、従来品より「音飛び」や「音切れ」」などの状況も改善できます。障害物のない場合、最大通話距離は1500mに到達し、安定の6人同時通話対応で、一方の話が終わるまでもう一方が話を開始する必要はありません。同じ同士もR16Proの場合、ペアリングモードでいずれか1台のボタンを1回だけ押して全部接続、1対1煩雑なペアリングの悩みがなくとても便利です。(※周囲の障害物や電波環境により、通信距離は変動するのでご注意ください。)
✅【音楽ながら通話&音楽共有・ENC2.0&DSP&CVC8.0ノイズキャンセル】2枚Qualcommチップのおかげで、音楽、地図ナビアプリなどが再生中、同時にインカム通話対応なので、頻繁の操作を省き、ライディングに専念できます。音楽共有機能あり、恋人、夫婦、友人とか2人のライダーが走行中に同じ音楽を楽しむことができます。最新のENC2.0、DSPとCVC8.0三重騒音抑制技術を導入、2つ濾波器(ノイズフィルタ)備え、バイク用インカムのマイクが環境騒音を収集して対等の逆音波で騒音を抑制し、街の喧噪、通話エコー、風切り音やエンジンなどノイズを約90%以上除去できます。相手からの声や携帯電話からの音楽などが鮮明に聞こえ、この上クリアな音声を相手に伝えます。(※音楽共有距離は10M)
✅【耳に快適7mmスピーカー・40mmドライバーで高音質】バイクインカム使用体験を向上させるため、たくさん調べを実行し、厚みわずか7mmのスピーカーを採用しております。普通の11mmスピーカーよりヘルメットの内部空間を占めず、耳へのストレスを減らし、長時間ライディングでも耳の痛みが大幅に軽減することができます。また、インカムのスピーカーは40mmダイナミックドライバー搭載、迫力のある低音から滑らかな中高音までバランス良いサウンドを再現、AAC、SBC規格も支持し、よりステレオの高音質を実現します。美妙なHIFI音楽とともに、長旅でも寂しくない。
✅【IP67防水防塵・押しやすいお大きボタン&Siri/音声アシスタント】IP67レベル防水防塵がインカムに備えており、従来品のゴムリングだけと異なり、特注インサート成形の内部器材を全部覆うゴムを採用しました。ゆえに、より強力な防水防塵効果をもたらし、走行中突然雨降っても心配する必要がりません。グローブを着装したまま使用する状況を考慮してバイク用インカムのボタンを大きく設計し、触感をよりはっきりさせ、いつでも簡単かつ迅速に操作できます。また、SiriとAndroidの音声アシスタント対応、電話ボタンを2回クリックしてスマホの音声アシスタントを呼び出すことができます。
✅【他社インカム対応・生粋日本語音声案内&電源残量検知】ユニバーサルBluetoothプロトコル接続機能付き、同社機種だけでなく、異なるブランドのインカム、携帯などのBluetoothデバイスと接続できます(※他社1台のみ、接続できない型番もあります)。生粋の日本語音声案内があり、英語に得意ではないお客様でも気軽にお使いいただけます。本格の15時間連続使用、日帰りツーリング、長距離ライティングに楽しめます。そして電源残量検知機能でバッテリー残量が低い場合指示ランプが赤になり、20%以下10分ごとに、10%以下で1分ごとに音声で提示し、Androidスマホでバイクインカムの電源残量の確認も可能です。充電は汎用のUSB Type-Cを使用、最短1.5時間でフル充電になります。
✅【メーカー安心保証】本商品ご購入後最大2年保証(12+注文登録後12ヶ月)ついています。製品を使用する質問や問題がある場合、「アカウントサービス」→「注文履歴」→「出品者に連絡する」で弊店へお気軽にお問い合わせください。
✅【R16ProとR16接続のご注意】R16ProはデュアルBluetooth5.1採用で、R16(5.0+5.1)と接続の場合、R16ProとR16は3台まで接続できます。あらかじめご了承いただければ幸いです。接続方法はコンテンツ詳細をご確認ください。
✅【『技術基準適合証明』獲得】『日本国内電波法』の『技術基準適合証明』を獲得しました。技適番号:【220-JP7619】、確認方法:総務省で用意している技適取得した機器の検索サイトが存在します。『技適番号』を入力することで、技適取得の有無を確認することができます。