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(C) KOTOBUKIYA

基本形態「エアライドモード」から換装形態「ガンナーモード」へと変形し、メガミデバイスやヘキサギアなど様々なシリーズのアイテムと一緒にご使用頂けます。

ガトリングアーム先端の砲身部は収納・展開が可能です。

大型の装甲板とアーム基部の取り付けはボールジョイントになっており、ある程度自由に動かすことが出来ます。

各種コンソールを兼ね備えたメインユニットは装甲が展開し、アームを伸縮させることが可能です。

(C)FromSoftware, Inc. All rights reserved.

アーマード・コアシリーズの原点。最強の敵、ナインボール登場。

アーマード・コアの原点たるナインボールをフロム・ソフトウェア完全監修の下、プラキットとして初造形化しました。

既存V.Iシリーズにおける他ACやネクストとの互換性もあり、各部のパーツ差し換えが可能。

(C)創通・サンライズ・MBS

対象年齢 :8才以上

(C)Bandai Namco Entertainment Inc. / (C)FromSoftware, Inc. All rights reserved.

大ボリュームの機体フォルムを完全再現。さらに全身に施された緻密なディテールにより、高密度感を演出。

脚部シールドはパーツ差し替えと可動ギミックにより、通常時と構え動作時の形態に加え、ムービーシーン独自の形態も忠実に再現。

腕部「KT-1S/AMUR」は、SHOULDER UNIT使用時の形態をパーツ差し替えで再現可能。

脚部「KT-3N2/BURGUZIN」は、派生タイプの「KT-3N4」に変更可能。

(C)創通・サンライズ

色分け済みプラモデル

モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレーム。オリジナルデザインへの回帰を果たす関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用。脚部は「白兵戦用MSガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を採用。接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。目立つ取り付け穴を排除し、デザインと一体化させた隙のない設計となっている。複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現。ツインアイ / メインカメラ / マガジンドラム / 頬のダクトなど細部に至るまでディテールを追加している。機構からの裏づけを反映させたパネルラインは、機能ブロックごとに分割。実際の分割ラインをイメージして設計している。

(C) KOTOBUKIYA

素体部分はプリンシパルと同じく全身約50カ所が可動。

「膝関節」は一重関節の構造ながら深く曲がり、「立膝」にも対応します。

複数のジョイントで構成された肩は大きく前に引き出して「腕を交差」することが可能。

エクスアーマーはロング丈のエプロンドレスをモチーフにしており13カ所が可動。

(C)SOTSU・SUNRISE

組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。

完成時サイズ:337×163mm

新金型追加

(C) KOTOBUKIYA

頭部はクリアーパープルのフードを備え美しいフォルムを再現しています。

両肩、脚部付け根に大きく可動する補助関節がある事で長い四肢を活かしたダイナミックなポージングを実現しています。

各部が独立可動する表情豊かな足首パーツは、中央部を接地の為の構造にする事で自立性能も併せ持っています。

胴体中央ブロックは分離、変形する事でビークルとして単独行動する事が可能です。

(C) KOTOBUKIYA

第一弾であるプリンシパルと共通の素体となっており全身約50カ所が可動。

首のボールジョイントに前後スライド式の構造を採用し頭部の可動域を高めています。

「膝関節」は一重関節の構造ながら深く曲がり、「立膝」にも対応します。

複数のジョイントで構成された肩は大きく前に引き出して「腕を交差」することが可能。

(C) KOTOBUKIYA

各部専用パーツの組み換えにより、非戦闘状態「ノーマルモード」と戦闘状態「ウィライズモード」の2種類の形態を再現可能。

耳パーツはルミティアなど他のディアーズの耳パーツと差し換えが可能。

尻尾は腰の付け根部分は軸可動、ほか一節ごとにボールジョイントによりフレキシブルに可動。

スカートはそれぞれ独立可動し、脚部可動範囲が拡大。