1928年、ドイツでバウハウス デザインスクールの造形が美術や建築に色濃く反映された時代に誕生したrOtring。「正確な線こそ美しい」という信念と、バウハウスの「産業にもアートを」という哲学を基に、ミニマルながら高性能の製品を数多く手掛けてきました。時代が移り変わっても、クリエイターやエンジニアたちが変わらずに行ってきた「考えを練る」という、アイディアを形にしていくためのプロセス。そしてインスピレーションが湧いた時、いつでも発送をビジュアル化しながら想像力を無限に広げていく。rOtringはこのプロセスに寄り添い、プロフェッショナルたちの創造をサポートし続けています。
製図ペンラピッドグラフは、インクのオーバーフローを防ぐ「ダブルヒーリックス(二重空気圧調節溝)機構」を採用
カートリッジを交換するたび、インク調整部も交換されるキャピラリー(毛細管流体システム) カートリッジ方式なので、メンテナンスが不要
空気とインクの接触面を最小限に抑え、高濃度超微粒子顔料インクでも固まりにくくつまりにくい設計の製図ペンラピッドグラフ
0.1 0.13 0.18 0.2 0.25 0.3 0.35 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8mm 製図ペン