【マリンシューズで足を守ろう】海辺や川辺はそのきれいなイメージとは裏腹に、鋭利な石、貝殻、サンゴ、ガラス片などがあり、裸足で歩くと簡単に足を傷つける危険がゴロゴロしています。そんな危険から足を守るために、水遊びには是非マリンシューズを履くことをお勧めします。また、噴水広場やじゃぶじゃぶ池でも、そのまま入ると足の感染症(例:水虫やウイルス性イボなど)にかかりやすくなるので、衛生面でも自分のシューズを着用すると安心です。REEFTORER(リーフツアラー)のマリンシューズは動きやすさも重視して作られているので活発に動いても脱げにくく、遊びやすいのでキャンプやSUP、カヤックなどのアウトドアシーンでも活躍します。
【速乾・軽量で動きやすい】REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズはウエットスーツにも使われるクロロプレンゴムという素材を使用しています。水に入ることでどうしても水を吸って重くなってしまうため、クロロプレンゴムという軽量素材を使うことで、シューズ自体を軽く仕上げ、水中でも動きやすい靴に作り上げました。通気性にも優れているので、足が蒸れてしまう心配もなく、水遊びをした後に休憩をしていても不快感がないのも嬉しいポイント。水陸どちらでも快適にお過ごしいただけます。また、ソール以外のシューズ生地部分が絞れるほどに柔らか素材。水遊びをした後に絞ってプルストラップ部分をフックに引っ掛けておけばあっという間に乾いてしまいます。
【子どもが自分で履きやすいベルクロタイプ】マリンシューズは砂等を入りにくくするため履き口を狭く設計しているものが多く、1度脱ぐと履きにくいというデメリットがあります。とくにお子さまは力も弱く、プルストラップがあっても、履きづらいというお声をいただき、REEETOURER(リーフツアラー)の子ども用マリンシューズは、ベルクロ(マジックテープ)仕様に変更! 足を入れやすいよう吐き口は緩いV字カットに。もちろん、ベルクロ(マジックテープ)で緩まらないようしっかりフィットさせることができるので、履きやすく砂が入りにくいシューズになっています! もちろん、かかとには大き目のプルストラップがついているので脱ぐときもプルストラップをもって脱げば簡単に脱ぐことができます。プルストラップは濡れたマリンシューズを乾かす時にフックにも引っ掛けられて、とても便利です!
【足をしっかり保護できるデザイン】マリンシューズの中にはデザイン性を重視して、浅めの履き口にとしている商品もありますが、しっかり足を保護したいならミドルカットのマリンシューズがおすすめ! ミドルカットのマリンシューズは足の中ででっぱりとなっている、くるぶしまでしっかり保護できるので圧倒的に足のけがを減らすことができます。また、海の中や川の中に入るまでに歩く道には、小石や岩、貝殻の破片など足裏を傷つけてしまうものも多々あります。マリンシューズのソール(靴底)が薄いと、小石やとがり気味の岩の上を歩くと痛みを感じてしまう場合も。しっかりしたソール(靴底)のものを選ぶことで、足裏をしっかり守り、衝撃を軽減させることが可能です。さらにソール(靴底)に、滑り止め加工が入っているマリンシューズがおすすめ。水に濡れた岩場やデッキは滑りやすいので転倒しやすいのです。滑り止めのあるマリンシューズで足元を安定させましょう! REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズは、しっかりしたゴムソールに滑り止め加工がされていますのでしっかり足裏を守ってくれますよ。さらに特にぶつかりがちな、つま先部分にもトウガードを装備。ケガしがちなつま先をしっかり守ります。もちろん、ミドルカットタイプです!
【サイズ選びのポイント】マリンシューズのサイズ選びって悩みますよね。サイズ選びのポイントは「いつもの靴より少し小さめを選ぶ」です! REEFTORER(リーフツアラー)のマリンシューズは履きはじめが少し窮屈でも、伸縮性が良いので履いていられなくなるほどキツく感じられることはほとんどありません。反対に、余裕をもってワンサイズ上等の大きめサイズを選んでしまうと、かかとがフィットせず、足がシューズの中でずれてしまい、滑りやすい場所で力がうまく入らず転倒してしまうリスクを高めます。また、足首やかかとに隙間があると砂が入りやすくもなります。マリンシューズは「いつもの靴より少し小さめ」を選んで、快適にお過ごしください! ただ、1サイズ小さくするのは小さすぎる可能性が高いので、16.5cmの方は16cm、16cmの方も16cmを選んでいただくのをおすすめします。ちょっと緩いかな?という時にはベルクロ(マジックテープ)をしっかりきつめに止めることで、しっかりフィットして履くことができると思います。