【ご購入前に必ずお読みください】1.BT-W4はiPhone等のスマートホンやiPad、DAPとの動作は保証しておりません。2.BT-W4はaptX LL / HDには対応していません。3.USBハブをご利用の場合は、必ずACアダプタで電源を供給されるタイプをご用意ください。4.Wi-Fi環境が干渉する可能性があるので、周囲に電子レンジ、コードレス電話などがある・別のBluetooth機器が近くにある場所でのご使用はご注意ください。
【aptX・aptX adaptive対応】BT-W2 / BT-W3 同様、USB オーディオに対応し、高音質、低遅延、音途切れに対する接続性能を兼ね揃えたコーデック である aptX Adaptive と、一般的なSBCや従来のaptXにも対応する USB トランスミッター。aptX Adaptiveが利用可能なワイヤレス ヘッドホンやイヤホンと接続した際、通信状態が良好な場合などには24bit/48kHz音質の高ビットレートにて高音質オーディオ伝送を行ったり、電波状態が悪化した場合などにはビットレートを下げて音切れを低減し音質を維持し安定したオーディオ再生可能
Creative BT-W3と同様、BT-W4はUSB-Cインターフェイスを採用。USB-Cポート搭載のゲーム機や、PC/Macと接続が可能。またUSB-A ポートを備える一般的なPCやPS4ともUSB接続できるUSB C-to-A 変換アダプターが付属、ドライバーなどのインストールも不要の簡単プラグ&プレイ接続でご利用いただけます。もし新たに対応したPC用ソフトウェア Creativeアプリをご利用の場合、Sound Blasterオーディオ エンハンスメントのAcoustic Engineでオーディオをカスタマイズしたりイコライザーで音質調整することができます。また、BluetoothペアリングやBluetooth接続切り替えの操作がPC上から行えたり、ゲーム機などで同梱のアナログマイクを利用する場合にHFP機能を無効化することも可能
【よくあるご質問】1.パソコンでご使用中に製品の認識やBluetooth接続が不安定な場合はUSB端子の電力供給が原因かもしれません。USBハブをご利用の場合はパソコンに直接接続し、現象が改善しないか切り分けてみてください。2.BT-W4のLEDが紫にならない場合、イヤホンがaptX Adaptiveに対応しているか、モード設定が正しいかご確認ください。 3.接続がおかしいなとおもったら、BT-W4のボタンを長押ししてペアリングしなおしてください。また周囲のBluetooth機器の電源をオフにしてみる、またはBT-W4設定をリセットして再度ペアリングもお試し下さい。【リセット方法】 BT-W4のボタンをLEDが赤く点滅するまで(5秒以上)長押しし、ボタンから指を離すとペアリングモードに戻ります。ここで再度ペアリングしてください。
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