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【参考適合車種】50cc~125ccスクーター(汎用)ディオジョグなどに適合

開口部寸法:300mm×350mm

底部寸法:160mm×300mm

高さ:240mm

フロントバスケット(前カゴ)スクーター用

材質:スチール

梱包サイズ:30cm×1cm×10cm

【用途】バイク用 リアTOPケース

【仕様1】GIVI モノロックケース

【仕様2】容量:43L、最大積載重量:3.0kg

【仕様3】サイズ(外寸):奥行455x幅546x高さ335mm 、総重量(ベースプレート込み):4.2kg

【商品構成】本体、汎用ベースプレート MP60N

取り付け部分がマルチタイプなので、ほとんどの車種に対応する構造になっております。

対応車種 :リアキャリア装着車には幅広く対応!

容量:28L

外寸法:高さ29cm×幅39cm×奥行き35cm

内寸法:高さ25cm×幅35cm×奥行き33cm

【用途】バイク用 リアTOPケース

【仕様1】GIVI モノロックケース

【仕様2】容量:32L、最大積載重量:3.0kg

【仕様3】サイズ(外寸):奥行433x幅405x高さ303mm 、総重量(ベースプレート込み):3.2kg

【商品構成】本体、汎用ベースプレート MP60N

サイズ：幅340×高さ315×厚さ5(mm)

重量：60g

ウレタン製

【用途】バイク用 リアTOPケース

【仕様1】GIVI モノロックケース

【仕様2】容量:37L、最大積載重量:3.0kg

【仕様3】サイズ(外寸):奥行440x幅495x高さ330mm 、総重量(ベースプレート込み):3.7kg

【商品構成】本体、汎用ベースプレート MP60N

容量:48L

重量:3.0kg

サイズ:幅約54cm×高さ約34cm×奥行き約42cm

付属品:マウント、取り付け金具、ボルトナット、鍵2個

ロックした状態では車両から取り外せません

【高級感が溢れるリアボックス】当バイクリアボックスが原車（ハンターカブリアボックス/クロスカブリアボックス/ハンターカブリアボックス）と同じ塗装方法採用して、一体感を壊さず、後付け感のない装着イメージで、プロのこだわり、カブに相応しい高品質。それに、優れた塗装方法と細かい部分も真面目に塗装して、普通のボックスのように表面が凸凹だらけの状況がまったくない、原車のようになめらかです、高級感が溢れます。当カブリアボックスは高品質なABS樹脂を採用していますので、アルミ製のバイクボックスより軽く女子の方でも簡単に設置したり取り外したりできます。なお防犯機能を強化するとともに耐久性を高めました。内部には取り外し可能な保温コットンの裏地がついており、荷物をクッションで保護してくれます（革製品は少々のにおいがあるので、荷物を受け取ってから3日以上放置して通風できることが望ましいです）。

【取り付けが簡単、汎用性が高いロック付きのリアボックス、多くの車種にも対応】弊社のキャリーボックスは取り付け用ベース付きで、リアボックスの底部のベースとバイクのキャリアをガッチリ固定することができます。蓋の開閉に強化材質を採用、頻繁に行う開閉操作がカチッと決まり。特定のキャリアを必要とせず、任意のキャリアに接続でき、ヤマハ、ホンダ、スズキなどのバイクにも適用します。ボックス本体も2個ロックをさせることで高い安全性を確保しました。そして、クロスカブリアボックス/ハンターカブリアボックス/スーパーカブリアボックスとしてだけではなく、シグナスＳＲ / レブル250 / R1250GS / 250ccクラス / フォルツァMF17 / カブ / GN125H /Vスト250 / ktm690Duke / JA61 / FORZA MF15 / ハンターカブ / クロスカブ50 / Vストローム250 / ディスクロック / G310 / JF81型 PCX / ＪA44 / 200ccスクーター / 125CC / Vスト650xt(2018) / フォルッツァ 250 MF15などの車種も対応できます。

【大容量リアボックスだけでなくオシャレなポケットつき】リアトップケースの内側が広くてものが沢山はいります。ヘルメットや雨具の収納におすすめのバイク用リアボックスです。内側にオシャレなポケットがつき、小物などのもの収納に大変便利です。

【IP68級防水、通勤・通学など、日常使用はもちろん、かっこいいリアボックス】カブリアボックスは防塵等級6級・防水等級8級の最高レベルの商品です。ボックス内へ雨の侵入を防ぐことができ、大事な荷物を雨やホコリから守ります。どんな天候でも収納している荷物を守ります。なお、夜間走行の安全性も考慮したリ反射シールを装備、急な天候の変化も心配がありません。

【バックレスト付き、長距離のツーリングにも快適】バイクは車と違い長時間姿勢が固定されるのでツーリングには背中が疲れやすいです。長距離のツーリング時におすすめなのが、バックレスト付きのリアボックスです。背もたれを追加すると、腰椎が受ける圧力を軽減することができます。万が一、製品の不具合等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。連絡方法：「アカウントサービス」＞「注文履歴」＞「販売元」＞「質問する」。お客様に信頼される会社となることを目標として日々努力しておりますので、必ず最善を尽くし、保証サービスにご対応いたします。