【原作者監修による徹底再現】製品化にあたり、原作・時雨沢恵一氏と銃器設定協力・秋本こうじ氏両名が監修。フレームは、専用ピンクカラーの成型色と塗装により劇中の質感を再現。マガジンアウターも専用のクリアピンクで成型し、透けて見えるダミーカートリッジは弾頭先端を黒く塗り分けるなど、アニメに合わせたこだわり仕様となっています。
【豪華特典の数々】時雨沢恵一氏書き下ろしの短編小説や、描き下ろしイラストを使用した布製ポスター、マガジンアウターと同じクリアーピンク成型のBBローダーが付属。パッケージは、新規描き下ろしイラストを使用した専用パッケージとなっています。
【FET搭載】機械式とFETを組み合わせたスイッチを搭載。機械式のみのスイッチに比べて接点で発生する電流ロスが少なくなり、トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスが向上。また、スイッチ部の耐久性もアップしています。
【PLUSシステム】マイコン (MCU=マイクロコントローラーユニット)がFETやバッテリー、モーターを総合的に監視・制御する「PLUSシステム」を開発。モーターの回転制御を行うだけでなく、各所の破損や異常を検知して作動をストップするなど、安全性も兼ね備えたシステムとなっています。
【独特な構造を再現】グリップ一体型のストックに覆われた機関部と、サイトレシーバーとユニット化したバレル、そしてマガジンの3つに分解可能。本物と同じテイクダウンを再現しました。装弾数68発、内部に弾頭先端を黒く塗装した専用5.7mm×28弾のダミーカートリッジがならぶ、半透明の専用ピンクカラーで成型されたマガジンが付属します。