書籍で学ぶよりも、パソコンのメリットをフルに徹底活用して、はるか上を目指せ!
【簡単な操作】インタラクティブ(双方向)な操作で、例えば「何切る問題」では、前の問題に戻ったり、先の問題に飛ばしたりするのは、瞬時にして自由自在。マウス操作だけで解答して学んでいけるので、スムーズに学習が進みます。
【臨場感】「対局」では、3Dグラフィックで自動麻雀卓が再現され、場を盛り上げる雷鳴や炎の映像・サウンドによる演出、各面子の会話の音声等が組み込まれているので、実際に雀卓を囲んでいるような臨場感をお楽しみいただけます。
【いつでもどこでも練習相手】実戦用の「対局」では、パソコンの人工知能が相手をしてくれ、しかも各面子の20もの能力パラメータを自分で調整できるようになっているので、現実の世界では考えられない「面子の能力を好き勝手に選ぶ」ということが可能です。