商品名 【呉竹】くれ竹美文字 完美王 計3本セット ■ 極細:XO50F2-10S ■ 中字:XO50-10S ■ 太字:XO100-10S 直液式筆ぺん「完美王」は完全な美文字の王者! 一度書いたらやみつきになる書き味!大きな文字もすらすら書ける! カートリッジを押さずに、インキが流れる新感覚筆ぺん!
墨液カートリッジは、穂先の太さとインキ流量<少><並><多>を組み合わせることで9通りの組み合わせを楽しむことができます。用途やお好みにあわせてお選びいただけます。 本セットは、推奨の「極細穂先に極細向けカートリッジ」「中字穂先に中字向けカートリッジ」「太字穂先に太字向けカートリッジ」のセットでお届けします。
ストレスなし 押さずに書ける墨インク。流量を調節することなく、すらすら書けます。 安定した書きごこちでトメ・ハネ・ハライが思いのまま。 インキ流量を、用途やお好みにあわせてお選びいただけます。 純国産で、「三つの理想」を実現しました。 ■ 特許取得の「押さずに流れる新機構」で理想のインクフロー 今までの筆ぺんは、本体を押してインキを出していましたが、 完美王は、カートリッジ式にもかかわらず本体を押さなくても自然にインキが流れます。 ■ 特許取得の 奈良墨千四百年の伝統が生んだ理想の墨インク 完美王の黒は、まさに墨のようなはっきりとした黒さです。墨屋から創業し、奈良墨の伝統を守ってきた呉竹の技術が詰まった墨インクです。 乾くと水に流れにくい水性顔料インクで、年賀状やはがきの宛名書きでも安心です。 ■ 日本製 耐久性・まとまり・コシ 三拍子揃った理想の毛筆穂先 一度書いたらやみつきになる、本物の筆のような安定した書きごこち。 穂先が安定しているので、大きな文字も書きやすく、年賀状や熨斗書きにも最適です。
<極細> 極細の穂先なので書簡や宛名書き等、細かな文字を書くのに適しています。 【呉竹】くれ竹美文字 完美王 極細 ■ サイズ (約)本体:14 径×174 mm / 外装:54.5×240×14 mm <中字> 冠婚葬祭・年賀状・書簡・暑中見舞い・宛名書きに最適です。 【呉竹】くれ竹美文字 完美王 中字 ■ サイズ (約)本体:14 径×174 mm / 外装:54.5×240×14 mm <太字> 大きな文字で宛名書き、賞状書き、式次第等をかすれず書くことができます。 【呉竹】くれ竹美文字 完美王 太字 ■ サイズ (約)本体:14 径×174 mm / 外装:54.5×240×14 mm <共通> ※商品サイズは、クリップなどを含まない最大径を表記しています。 ■ 材質 本体:PP / キャップ:PP / 首軸:PP / ぺん先:PEs / インキ:水性顔料インキ
■文字を書こう 本格筆文字からおしゃれなブラッシュレタリング、目を引くPOPまで…完美王だからこそ表現の幅が広がります。字が苦手でも味のある文字が書けるのも毛筆の魅力です。 ■本格筆文字 本物の筆のような安定した書き心地なので楷書や行書でさらさらと書くだけで気持ちがいい! ■ブラッシュレタリングに 伝統的なカリグラフィーの手法をベースに、筆圧で線の太さを自由にコントロールできる筆ぺんを用いて文字を書くブラッシュレタリング。 筆圧で線の太さを自由にコントロールできる筆ぺんを用いることで、滑らかで美しく、味のある字を書くことが出来ます。紙をあらかじめ水彩等で彩色してよく乾かした後に書いたり、筆ぺんのイラストと組み合わせて書いたりすることで一気に華やかになります。 ■毛筆を活かしてイラスト描きに 線のみのイラストも、毛筆でさらっと書けば心地よく描くことが出来ます。ラフに描いても細部まで描き込んでも線に自然と強弱が出るので見栄えもします。
筆ペンは、普段使いからフォーマルなシーンまで幅広く活躍します。筆ペンは、日常的なちょっとした一筆からフォーマルシーン、アート作品まで幅広い用途で活躍します。 ■ 年賀状・寒中見舞い・暑中見舞い 手書きで季節のあいさつを書くと、文字の温かみや味わいを相手に伝えられます。 筆ペンならではの濃淡や線の強弱で、オリジナリティあふれるデザインを楽しめます。 ■ 冠婚葬祭の宛名書き・のし紙 結婚式の招待状、弔事のお礼状など、正式な場面で使われることが多いです。 筆文字は格式高い印象を与えるため、改まったシーンでの書状やのし袋の宛名書きにぴったりです。 ■ 写経・書道の練習 筆ペンは習字道具を揃える手間がかからず、手軽に書道や写経をはじめられます。 手本をなぞり書きすることで、漢字やひらがなの形をしっかり学ぶことができます。
■ 芳名帳や席札などの筆耕(ひっこう)作業 結婚式の芳名帳や宴席の席札など、ゲストの名前を丁寧に書く場面で重宝します。 細字用の筆ペンを使えば、小さなスペースでもはっきり読みやすい文字が書けます。 ■ 寄せ書きや色紙へのメッセージ 卒業・送別会・記念日の寄せ書きで、名前やメッセージを目立たせたいときに便利です。 メッセージカードや色紙に彩りのある墨文字を書き添えることで、思い出がより華やかになります。 ■お礼状・手紙の添え書き 普段の手紙やハガキでも、一言メッセージを筆ペンで書くと印象が変わります。 ビジネスシーンでも、ちょっとしたお礼状や案内状を手書きにすると気持ちが伝わりやすくなります。 ■イラスト・絵手紙 筆ペンなら、線の強弱を生かした独特のタッチで絵を描くことができます。 墨のにじみや濃淡をアート作品として楽しめるため、筆文字と組み合わせてアート作品を作るのも◎。 ■漫画やイラストの線画・ベタ入れ 筆ペンはコミックのタッチをより力強く表現するために使われることもあります。 細いペン先のものなら、人物の髪の毛や服のしわなど細部表現にも向いています。
■POP ポップ書き・店頭用の告知や装飾 筆文字のインパクトを生かして、店舗のポップや値札、ポスターなどを手書きでアピールしたいときに便利です。独特の風合いと存在感が出せるため、お店やイベントの雰囲気づくりにも役立ちます。 ■日記や手帳のデコレーション 手帳やバレットジャーナルなどに、飾り文字・見出しを書くだけで一気に雰囲気が変わります。 カラーブラシペンを併用すると、カラフルでアート感のあるページに仕上がります。 ■練習帳を使った美文字レッスン 美文字練習帳やテキストなどで、自分の名前やよく使う言葉を反復練習すると文字力がアップ。 細筆タイプの筆ペンを使うことで、日常的に使う文字も自然に整った字に近づけます。 ■作品作り(色紙・短冊・掛け軸など) 大きめの色紙や短冊に好きな言葉を書いて、インテリアとして飾ることもできます。 墨や墨汁を使わずとも、手軽に書道風の作品を作れるのが筆ペンの魅力です。
【カートリッジの付け方】 くれ竹美文字 完美王 極細 は、カートリッジ式の筆ペンなので、インクの交換も簡単です。 好みの穂先とインク量の調整で 掠れ滲みをお楽しみいただけます。 以下の手順を参考に、丁寧に取り付けてみてください。 1.ペンを分解する ペン先(筆先)側と軸(持ち手側)を、やさしく回すか引っ張るようにして外します。強い力を入れすぎないように注意しましょう。 2.カートリッジの準備 新しいカートリッジを取り出し、先端のシールや保護キャップがあれば外してください。メーカーやモデルによってはキャップ状の部品が付いている場合があります。 3.カートリッジを装着する ペン先ユニットの後部に、カートリッジの差し込み口があります。カートリッジの先端をその穴に合わせ、まっすぐゆっくり差し込みましょう。「カチッ」と軽くはまる感触があればOKです。
4.ペン軸を戻す カートリッジを取り付けたら、軸(持ち手側)を元に戻してしっかりとはめ込みます。 5.インクを馴染ませる ペンをペン先が下に向くように持ち、数秒ほど静置します。インクが筆先に行き渡るまで待ちましょう。すぐに出ない場合は、いらない紙に軽く筆先をあて、優しく試し書きするとスムーズにインクが出ます。 6.保管と扱い 書き終わったあとはキャップをしっかり閉め、筆先を傷めないように保管してください。長期間使用しない場合でも、乾燥を防ぐため定期的にキャップを開けてインクが固まっていないか確認すると安心です。 <Point> この手順でカートリッジを取り付ければ、くれ竹美文字 完美王 極細 の美しい書き味を長く楽しむことができます。もしインクの出が悪いと感じたら、無理に強く振ったり押し付けたりせず、時間をかけてインクがなじむのを待つようにしましょう。筆ペン通の人からのアドバイスで、2、3日おいてから使い始めると書き味が良くなるそうです。