セラミックボール:水素還元セラミックスボール8g、マイナスイオンセラミックスボール4g、遠赤外線セラミックスボール4g、界面活性セラミックスボール4g、 特許取得済:5664952号
溶存水素濃度測定(単位:μg / L)・・・水道水500mLに対して8gの水素還元ボールもしくは従来品(金属マグネシウム)を密閉容器に入れ、24時間後の溶存水素濃度を測定しました。また、毎日水を取り替えて、1ヵ月後・3ヵ月後の値を測定しました。(使用条件により、数値は変動します。)180日以上継続発生が確認される。
時間経過(min or h) ORP(mV)・・・0min/612、5min/130、30min/-338、60min/-391 約30分でOK。ご家庭で簡単に水素水を作れる。水素が水中で発生していて減りにくい。自分の飲みたい量だけ水素水を作れるのがスティックの特徴です
当社医療顧問医学博士・医師斉藤 隆 先生【水素還元ボール】は従来の金属マグネシウムショットの2倍近い水素発生量を誇ります。また、白色沈殿の発生も少ないため、ユーザーへの不快感を与えません。
長野セラミックは・各種セラミックスボールの開発、製造販売・機能特性の応用技術開発・排水処理システム開発などセラミックス応用製品の研究開発を行う。高機能セラミックスが創り出すヒトと地球にやさしい未来を掲げる企業です。