◆【 Amazon発売記念 Special 】◆お歳暮スペシャル。
◆【別次元の糖度:約15度】◆Amazonオリジナルブランド「おひめさま」◆通常のイチゴの糖度は10度前後。「いちごスタジオ」が「さぬき姫」を改良に改良を重ねた「おひめさま」の糖度は通常は15度前後,最高で17度にも達します。甘いだけでなく,程よい酸味が美味しさを引き立て,芳醇な味のシンフォニーが,初めて口にする人に「静かな感動」を与えます。
◆【美味しさの秘密】◆【栽培】葉を1枚除去するだけで味と株の強さが変化するため,株がベストになるよう1 株1株に合わせた手入れを実施。 ◆【収穫】イチゴを良い状態で出荷する為、早朝5時から電気をつけ1時間で収穫し速やかにパッキング。苺に触れる時間も最短を心がけ,鮮度を高く日持ちも最高に。◆【ハウス】味を濃くするため「水やり」も日射センサーで計測し苺にとって最適な頻度と量に。給肥を少なくすることで,果実の生存本能に呼びかけ,炭水化物・糖などの吸収率をアップ。1株づつの給液量・排液量を計測し常にイチゴと対話しながら育成。コンピュータ制御の冷却装置、環境制御技術を駆使して変温管理を実施し,苺にとって最適な環境で,バラつきのない均等な味を保持。◆イチゴ株の足元暖房をメインとし夜間果実を冷風に晒し呼吸消耗を減らして果肉を引き締め味を凝縮。◆【その他】環境にやさしい液体微生物資材、有機アミノ酸系などの海の幸、山の幸,さらにノルウェー産アスコフィルノドサム(海藻)、沖縄産のサトウキビのエキス等々を豊富に使い,何より「愛情」をいっぱい「娘たち」に注ぐことで「芳醇な味」を確かなものにしています。
◆【衛生・環境への配慮】◆【衛生】ハウス内は土足厳禁。小まめに清掃し清潔な環境を保持。使用済コンテナも毎回消毒を徹底。 ◆【予防】人・ミツバチ・環境にも優しい害虫防除を基本とし,農薬ではなく「UVB ライト」の設置、害虫の天敵の放飼,圃場周りの環境整備を徹底。
◆【配送に耐えうる確かな梱包】◆大きなエアクッションを惜しげもなく随所に使用,内箱の周りを更にダンボールで包むことで,長距離のトラック輸送に耐え,貴方の「いちご」を守ります。
◆【安心のクロネコ宅急便】◆農園を出てから配達完了まで,採れたてのフレッシュなままお手元へ。
◆【最高のギフト】◆知る人ぞ知る最高のイチゴ,「いちごスタジオの『さぬき姫』」を大切な方に貴方の想いを伝える贈り物として,また毎日頑張っておられる貴方ご自身へのプレゼントとして是非ご賞味ください。
◆【本物への終わりなき挑戦】◆「日本一美味しく人を笑顔にできるイチゴ」作りを目指す農業女子「上原志織 しおり」28歳。四国を代表するイチゴ農園「いちごスタジオ株式会社」の代表取締役。農業大学で最先端の農業技術・理論を学び,農業法人で2年の実践経験を経て,23歳の若さで「いちごスタジオ株式会社」を設立した。現在は,改良を重ね続けた香川県の代表品種「さぬき姫」を中心に,地域の4つの農園を束ねて,海外にも輸出するほどの生産量を誇る。 28歳の彼女を「イチゴ作りの『匠 たくみ』と呼ぶ人もいるが,更なる「極み」を目指して,20代女性がほとんどの従業員と共に日々改良に汗を流し続けている。
◆【次世代にタスキを繋ぐ】◆「いちごスタジオ」では毎日朝5時から仕事が始まる。品質には厳しい上原だが,農園には朝から笑顔が溢れ,笑い声も聞こえる。これは「人づくり」にも情熱を傾ける彼女の姿勢の故だ。日本の就農人口,作付け面積が減少の一途をたどっている中,「先人が築き上げてきた日本の高い農業技術を後世に繋いでゆきたい」という熱い思いが,「イチゴ作り」同様に「人づくり」に彼女を突き動かす。 トップの気配りを感じるからこそ,多くの従業員が「土のこと」「肥料のこと」「温度・湿度管理のこと」「防虫対策のこと」等々,一緒に考え提案が出してくる。これが「いちごスタジオ」の「さぬき姫」が日々改善され「極み」へと近づく理由だ。