「ほんまもん・・・」飛騨高山に漬物の歴史を継承する青年がいます。素材に対するこだわり漬け込む樽に対するこだわり漬け方に対するこだわりどれも半端ではありません。自然を愛し、人を愛し、物を愛するそんな青年の作る “ほまもん" のお漬物です。
飛騨高山よしま農園 与嶋さん 皆が健康である事を第一に願い、大地と体をいためない無農薬農業を行い、自家菜園とその近辺で収穫された野菜で化学調味料等を一切用いない無添加でスッキリとした自然味の漬物を製造されています。 漬物の原料となる大根、赤かぶは、自家農園と、その近辺で栽培・収穫された新鮮な地野菜を厳選して使用しています。
標高650m、日本アルプスが一望できる高冷地の農園だからこそ、実の引き締まった美味しい野菜が収穫できます。 漬物の原料が収穫できるのは、雪が降る直前の寒のとき。その厳しい寒さが秘訣です。寒さで害虫が活動できないから、おのずと農薬は必要なくなります。安心素材を厳選して使用しています。
天然天日塩使用 当然ですが、塩にもこだわります。 海水ミネラル(にがり成分)が豊富に含まれた、大粒荒結晶の天然天日塩を使用しています。自然結晶の塩は、身体に不可欠な塩分と必須ミネラルを無理なく補給できることから、健康の源とまで言われています。
丸ごと赤かぶ 内容量:150g 物語があるお漬物を食べたい・・・ 木樽にこだわる木樽の歴史が生む味 赤かぶ漬けというと、普通は砂糖を使用した甘酢漬けが一般的ですが、よしま農園のものは昔ながらの塩漬けです。