浴室など湿気の多い所でご使用の場合は、必ずアース工事を行なってください。
浴室など湿気の多い場所では水滴が落下する場合がありますが、換気扇の故障ではありません。取り付けに際しては不快にならない場所をお選びください。
屋外側にパイプフードなど部材を取り付ける場合は、換気扇と部材が当たらないよう、寸法を確認のうえ、パイプの長さを決めてください。
又アルミ製フレキシブルダクトのご使用は、ダクト変形による羽根当りの恐れがありますので避けてください。
内釜式風呂を設置した浴室には取り付けないでください。
温泉や殺菌用塩素を使用する公衆浴場には取り付けないでください。故障の原因となります。