孵化実験は自己責任にて実施願います。2023年末にてオス同居卵は生産終了しましたが、販売継続の要望を多数頂きましたため、期間・数量限定でオス同居卵を復活販売いたします。2023年末まで当方で常時販売していた血統がベースになっています。
協力養鶏所より多産期の余剰卵をお分け頂く形で販売しておりますので、具体的な販売期間や数量は未定となっております。また生産移管後の有精卵率・孵化率のデータがありません。補償もできませんので予めご了承ください。
孵化できるかどうかお約束出来ません。オスが同居しておりますので運が良ければ孵化する可能性がある程度の卵とご理解ください。あくまでも平飼いによる自然飼育のため、強制的な交尾はさせておりません。
基本的に親鳥は真っ白な個体のみですが、異血導入した全血統を調べているわけではないので、隔世遺伝で黒毛などの雑じり毛の子や烏骨鶏の特徴が薄い子が生まれる可能性はあります。
お客様側の孵化環境が自作孵卵器・市販孵卵器・仮親孵化と多数あり、また孵卵器の完成度・仮親の経験・外気温等条件が全く異なりますので恐れ入りますが、いかなる理由がありましても有精卵率と孵化率のパーセンテージ補償、孵化失敗による補償は致しません。