20年後の自分へ、愛する子どもへ、友人へ。未来に贈るタイムカプセル2024年版です。
「未来へ」は自分の手元で古酒を造るというコンセプトで生まれた、未来に飲むためのお酒。
自宅においておくだけで上手に熟成が進むように工夫されており、10年後、20年後においしい古酒に育ちます。色合いの変化も楽しめます。
熟成タンクに近い形状をしたボトル(特許)、空気を閉じ込めるコルク栓など、良い熟成をさせるための工夫が満載。
ラベルには熟成を始める日付と、「贈る人」「育てる人」を書く欄があり、赤ちゃんが生まれた方に「20歳になったら一緒に飲めるように」とプレゼントするのが人気です。