①グリーンゾーン→濃い色や柄の生地上でも目盛りが見やすい背景カラー
②ゼロスタート→パッチワークのピースを作る際、端からの長さが滑りやすくなっています
③クリア部分の目盛り→下地を見ながらの作業や薄い色の生地にはクリア部分を使用ください
④平行線の目盛り→確認しながら製図、型紙作りがしやすい平行線の目盛り付きです
⑤グリッド線→縦にも横にもグリッドが入っているのでまっすぐに合わせられます
⑥12mmと7mmの線→ソーイングでよく使う12mm幅とパッチワークの縫いしろ7mm幅
⑦コーナーマーク→小さなパッチワークのピースが合わせやすい
⑧斜めライン→定規をスライドさせることで、四角形の製図ができる斜めライン
⑨45度ライン→バイアステープの作成に、バイアス線が引きやすい45度の2本ライン
⑩60度30度のライン→パッチワークのピース作図時に