【ヨガ・ピラティスができるトレーニングマット】RELANESS(リラネス)のスライドマットは、運動不足から来る姿勢の悪さや関節痛、体重管理などの体の悩みに【楽しく】アプローチできるスライダーボードです。左右に滑るスケート運動の強度は徒歩の約4倍、ジョギングの約2倍(※1)で、室内で有酸素運動や筋トレを効率よく行えます。また、自宅で本格的なピラティスを楽しむことができ、裏面はストレッチマット・ヨガマットとしても使用可能。YouTube動画で滑り方の基礎から学ぶことができるので、初めてでも安心してトレーニングができます。
【滑るだけで叶う。ジムクオリティの新健康習慣】全身を左右にスライドさせるシンプルなスケート動作だけで、同時に体幹の強化と股関節のストレッチが可能なストレッチマット。専門的な知識は不要で、遊び感覚で運動できるため、子育てや在宅勤務のすきま時間、朝と夜のリフレッシュタイムなど、どなたでも楽しく効率的に体幹トレーニングやピラティスを日常に取り入れられます。
【ピラティス×有酸素運動×筋トレ×ストレッチ】この1枚でピラティス、有酸素運動、筋トレ、ストレッチを網羅。自社で行った筋電図データ比較では、ジョギング時に比べて「SlideMat」使用時の筋肉の運動量が太もも裏で約411%、前ももで約530%、背中で約805%アップする(※2)という結果も得られています。
【プロフェッショナルも推奨】整形外科医、パーソナルトレーナー、プロサッカー選手から推奨され、実際のトレーニングに導入されています。専門家によると自宅でピラティスを行うメリットは「頻度」と「ペース」にあり、1日5分を3週間続けることで「運動学習の習得」ができると言われています。適度な滑りがあるため、体勢を整えながら自然と身体の使い方や筋肉の状態に意識を向けることができ、筋力の強化・柔軟性の向上・バランス力の向上に直結します。
【日本初、国際特許申請中の独自構造(※3)】両サイドに設置された器具や段差に足をぶつけて静止する一般的なスライドボードと一線を画し、スライドエリアとすべり止めエリアを素材の違いでの切り替える独自構造を【日本で初めて】採用。静音性・安全性が高く、有効面積を広く取れます。約1年の試作を重ね、蹴り出す推進力と快適な滑り心地を両立。裏面は体重や圧力の吸収に優れ、ストレッチやヨガにも活用できる素材を採用しました。
【すぐそばにある。だから、続けられる】リッチな触感と厚み4mmのスリムさを兼ね備えた機能美設計。グレーとベージュの2色展開で、どんな空間にも上質感とリラックス感をもたらすニュアンスカラーに仕上げました。出したままでもインテリアに溶け込み、片付けたい時はスリムに巻き込んで収納可能なゴムマットです。
【滑りの質にこだわり。ソフトシューズ付】 素足に着用すると摩擦が最小限に抑えられ、無駄な力みや動きが入らないスムーズな滑りができます。適応サイズは24~28㎝ですが、余った布をたくし上げてヘアゴムなどで固定すれば、お子さまも着用できます(※4)。ソフトシューズは単品購入も可能なため、ご家族でのシェアや、足用 / 手用の使い分けなど、より快適に製品をお楽しみいただけます。
【健康指数の高い暮らしへ。Makuakeで1,000万円超え】クラウドファンディングMakuakeで開始3分で目標達成、最終的に応援購入金額1,000万円超(サポーター1,146人)。健康指数の高いライフスタイルを叶える「新感覚の運動アイテム」として注目を集めました。
"(※1)国立健康・栄養研究所 改訂版「身体活動のメッツ(METs)表」内の徒歩・ジョギング・インラインスケートのメッツ(METs)に基づく (※2)自社調べ(2024年4月に実施した20代 / 30代 / 40代の計男女3人の筋電図データの平均より算出) (※3)日本初について自社調べ。製造元が国際特許申請中。 (※4)お子さまが使用する場合は保護者の方の目の届くところで、十分な注意を払っていただくようお願いします。"