【LCDデジタル表示画面】液晶デジタルディスプレイにより、ミルクの温度を簡単に確認でき、希望の加熱温度を確認できます。これにより、赤ちゃんは常に適温のミルクを飲むことができ、冷たすぎたり熱すぎたりすることはありません。
【取扱説明 】Step1: こ利用の前に、USBケーブルの接続状態を確認してください、電源が無事に接続された場合はLCD画面が点灯します。 Step2: 哺乳瓶を入れて、マジックテーブで固定してください。直径が7cm以下の哺乳瓶に適用できます。 Step3: 設定ボタンを押して、デジタル画面の数字が点滅します(調整可能の意味)。 Step 4: 温度調節ポタンの+とーポタンでご好みの温度に調節してください。メーカー側の初期設定温度は45℃で、実際に30C~60℃まで調節できます。 Step5: ご希望の温度に調節した後、セットボタンを押して確認、あるいは3秒間無操作で自動に設定されます。 Step 6: 加熱し始めます。ご注意:哺乳瓶の素材、厚みやミルクの初期温度より加熱時間に多少のバラツキが所存します。 注意事項:加熱効果を確保するために5V2Aの充電ヘッドをご利用してください。
【対応哺乳瓶】市販されている直径7cm以下のすべての素材のボトルに対応。また、飲み物や水、お茶、コーヒーなどの温めにも使用できます。ご利用の際は導熱性のよいガラス製の哺乳瓶がおすすめします。
【USB給電式】ミルクウォーマーはとても軽く、持ち運びが簡単です。USB Type-Cの充電ケーブルが付属しており、モバイル電源から直接充電できるので、外出先でも赤ちゃんに温かいミルクを飲ませることができますよ。加熱効果を確保するために5V2Aの充電ヘッドをご利用してください。
【製品仕様】哺乳瓶ウォーマーの本体、USB Type-Cの充電ケーブルが付属しており。には、日本語の使用説明書が付属しています。また、使用中に不明な点があれば、いつでもスタッフに問い合わせることができます。